新カラーインクの描き味は?

◆購入したのすっかり忘れてたカラーインク、
『ウィンザー&ニュートン ドローイングインク』 が届きました~~♪♪

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ドロリとしていて描きにくい 『ホルベイン アクリリック・インク』 の代わりに買おうとした
『ホルベイン ドローイング・インク』 が生産終了しちゃったので、
その代わりに初めて購入する 『ウィンザー&ニュートン』 。

14ml――と聞いてはいたけどちっちゃ!!!!

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想像以上の手の平サイズ。
『アクリリック・インク』 の100mlボトルを見慣れていただけにビックリです。

何より、色ごとにイメージに合わせて描かれたラベルのイラストが可愛い! と巷で評判のボトル。

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「ナッツブラウン」 のイメージは栗とリス
同じイラストが外箱にも描かれているのですが。

外箱の方になると何かこう、リスが何とも云えない感じなのです。

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……何故、ラベルと外箱、同じイラストじゃないのか。
そこは使い回して良いんじゃなかろうか。
初購入 『ウィンザー&ニュートン』 はちょっといろいろオドロキの連続です。


◆まぁそんな事はどーでもいーのです。
大事なのは描き味!

『アクリリック・インク』 の縦長100mlボトルと違い、
浅い広口瓶はペン先も付け易い♪
液体も目でちゃんと見える♪

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これならペン先がインクに到達する前にペン軸にインクがついてあ! な事態も防げますね♪
(※ 『アクリリック・インク』 は本来ボトルに直接ペン先突っ込む仕様ではないのですが。)

そして見るからに 『アクリリック・インク』 よりも透明度の高そうな液体。
早速描き味チェック。

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思ったより薄い!?
けど、そのお陰で柔らか~い雰囲気に仕上がりましたv
こりゃ色鉛筆にピッタリ♪♪
『アクリリック・インク』 は 「セピア」 でもかなり黒に近かったからな~。

描き味もなめらかv
やっぱり、ドロッとした 『アクリリック・インク』 とは全然違う!
『アクリリック・インク』 にちょいと水足したみたい。



………………水を、足す………………??




そーだよ。
何故、今までそこに気付かなかった。
『アクリリック・インク』 がドロッとしてて描きにくいなら、水足して薄くしてみりゃいーじゃん。
空き瓶コレクションの中から発掘した風邪薬ミニボトルを使って、1:1の割合でインクと水を混ぜてみる。
(この時初めて、 『アクリリック・インク』 先端の細口キャップを活用。本来これが正しい使い方。)

コチラ、原液。
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色は黒に近く、ペン先を数秒止めただけでペン先が固まって描けなくなる超不便な粘度の高さ。

そしてコチラ、水で薄めた方。
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茶に近くなった。
ペン先も引っ掛かり無し。
何より数秒ペン止めても、一旦ペン置いて再び描き始めても、描ける!!!




……………………。



『ウィンザー&ニュートン』 、要らなかっ…………



いやいや!
買って実際に描いてみたからこそ気付いた事実ですから!
お陰でまだ950mlくらい残ってる 『アクリリック・インク』 を捨てずに済みましたし!

色はやっぱり違うので、シーンに合わせて使い分けようと思います♪
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文字の叫び。

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かすれる!
引っ掛かる!!
途切れた線をなぞって繋いで、文字書くだけでどんだけ時間食うんじゃ!! って感じです。
(これが絵だったら、かすれもまた味になるので良いんですがね。文字は読み易くなきゃダメなので。)

やっぱり文字は付けペンより普通のペンだな。
でも水彩色鉛筆と併用する以上、耐水性かどうかだけは気を付けねば☆
一応、普段使ってる 『ユニボール シグノ』 は水性顔料インクなので乾くと耐水性になるんですが
真っ黒、ってのがな~。
(Seikoはいつもイラストの主線には黒に限りなく近いセピア色を使用しております。お気付きでしょうか。)

昔の画材入れの中をさばくったら、 『コピック マルチライナー』 が2本出てきました。

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こちらも水性顔料インクで耐水性、
しかもコピックで塗る際の主線用なのでアルコール系インクにもにじみません♪
万能なミリペン☆

セピアやワイン、オリーブ、ラベンダー等、淡い系の色が揃っており、
カラーイラストで主線を柔らかくしたい人に最適。
当時のSeikoもそういう効果狙ってたらしく、セピアとワインが出てきました。

――――が。

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う~~~~む、違う。
もっとこう、黒っぽいけどよく見ると黒より柔らかい! みたいなのが良い。

そういう色のミリペン無いか、ちょっと捜してみようかな。

(あと、もうちょっと太い方が良いな。0.05mmは流石に細過ぎ;)


………… 『ホルベイン アクリリックインク』 をもっとサラサラのインクに替えたら
途端に付けペンでもスラスラ文字書けるようになったりしてな…………。

『アクリリックインク』 の前身、 『ホルベイン ドローイングインク』 は未だ買えず仕舞いです。
本体価格より送料の方が高くつく現実に躊躇しているうちに
1つ、また1つとネットショップから姿を消してゆきます。
しかし別にホルベインに限定せずとも、耐水性で良い感じに茶色系なインクだったら何でも良いワケです。
ちょろっと検索してみたら、良さげなのが早速見つかりましたよ!
消えゆくホルベインは諦めてそっちを買おうと思います☆

試してみて書き味良かったら、 『アクリリックインク』 とはスッパリおさらばじゃ~~~♪♪
HAHAHAHAHA☆

迷ってるヒマは無いらしい。

◆皆さんから寄せられた情報により、
『ホルベイン アクリリック・インク』 は不溶性で
どうやらイラストの主線には向かないらしい、という事実が判明し。

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やっぱり旧タイプの 『ホルベイン ドローイング・インク』 よね!

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――って事で改めて公式サイトの詳細情報を確認しようとしましたらば
「お気に入り」 に保存しておいた両商品のサイト、どちらをクリックしてもこんな表示が。


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…………おや?
またパソコンの不具合??

先日あんな事があったばかりなだけに、真っ先にそれを考えましたが
他のページは普通に開けます。
じゃあホルベインさん側の不具合??

次に、検索窓から商品名で検索。
候補一覧の中からクリック。
お、出た出た。


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ホルベインさんのサイト内でも、他のページはちゃんと出るのね――――





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――――――――――――――!!!?????


ちょっと待て。
何のお知らせ。




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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!?????



『ドローイング・インク』 、生産終了!??
今残ってる在庫限りで販売終了!??


何ですって~~~~~!!???


一部カラーのみ廃盤になったけど残りは継続、ってゆーてたやん!
でもその旨記載したサイトが今、開けなくなっていて。
このニュースリリースは、今年の6月28日付け。

て事は、6月28日の時点でもう、オール廃盤は確定していたという事。
なのに販売継続を記載したサイトが何故一昨日まで普通に開けていたのかはナゾですが。
(まるで私からのアクセスを受けて 「あっ、やべぇ消し忘れてた」 って気付いたかのようなタイミング。)

もしかしたらホルベイン公式ネットショップで 『ドローイング・インク』 最後の1個が売り切れたのが
ちょうど昨日か一昨日だったのかもしれません。
今や商品名で検索しても 「該当商品ナシ」 状態です。(←いつからそうだったのかは不明ですが。)


手に入れるには……
楽天、Amazon、その他のショップでまだ取り扱ってる所から買うしかないんですな……
これはもう、送料云々云ってる場合じゃない!
(近所の画材店で入手できれば送料ゼロですが、はるばる買いに行って無かったら悲しいしな~。)


まぁ、水溶性で乾くと耐水性になるセピア色のカラーインクなら
他のメーカーからも出てはいるんですが。

あまり長期保存の利くシロモノでもないですし、買い溜めしても消費しきれるか分からないので
とりあえず2個くらい買っといて、後は他メーカーに切り替えかな~。
(2個使い切れるほど絵を描き続けられれば良いですがね…………あ、いや;)


ともあれ、予想外の事態勃発のお陰で迷いは吹っ切れました。
近日中に 『ホルベイン ドローイング・インク』 入手します!

インクの話。

◆「描き味が悪いのは結局、ペン先じゃなくて紙質の問題じゃね!?」
という結論に到達した昨日のペン先の話。

もう1つ気になっているのは、インク

水彩色鉛筆を使うという事で、「乾くと耐水性になる」 事が絶対条件。
黒色なら昔使ってたのがまだあるのですが (←使えるかどうかはさておいて。)
セピア色の方が柔らかい雰囲気になるので
昔よく使ってた 『ホルベイン ドローイング・インク』 のセピアを買おうとしたのですが。

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通販で扱ってるお店、超少ない!!
しかもどこもかしこも商品代以上の送料が掛かる!
割と画材のラインナップが豊富な近くの文房具屋さんには無かったし。
あそこなら確実にあるだろうと思われる市内唯一の画材店はちょっと遠いし。

何故こんなにも取り扱いが少ないのか。
その理由はのちに判明。
どうも私の知らぬ間に商品のリニューアルが行われており、
この 『ドローイング・インク』 の後継商品として
『アクリリック・インク』 なる商品が登場しておったのです☆

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……ただ、廃盤になったのは一部のカラーのみで、
「セピア」 は販売継続されてるはずなのですが。
新しい商品が出ると、古い方はやっぱり影が薄くなるんですかね~。
(その割に、『アクリリック・インク』 が世に浸透してる感をあまり感じない……
レビューもまだ1件も見つけられてないし。)

この 『アクリリック・インク』 とやら、その名の通り顔料インク
要は水で薄めずそのまま使える 「高濃度液状アクリル絵具」 なんだそーです。
ペンや筆で描くのは勿論、マーカー容器に入れてマーカーとして描いたり
何だかいろいろ出来るそーです。

『ドローイング・インク』 の2倍以上のお値段するけど、容量は3倍以上入ってるし
『ドローイング・インク』 はAmazonで買っても送料掛かるけど 『アクリリック・インク』 は送料無料。

だったら 『アクリリック・インク』 の方がオトクだな、と試しに買ってみました☆


◆ただ、商品の事をほとんどよく知らずに買ったので
まずキャップの開け方からして分からない;

変わった形状のキャップを外したら、ほっそいノズルが出てくるのですが
外した側の先端にも穴が開いててそこから溜まってたインクがぷくーと出てきたのでパニック!

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――結局、この変わった形状のキャップは外すんじゃなく、
緩めてノズルとのスキマを開けて先端の穴からインクが出せるようになっていたのでした。
キャップを外さなくて良い、というのも特徴の1つだったようです。
分からんわー。(←調べてからやれ。)

ただ、ペン先にインクを付けるだけならお皿とかに開けちゃうのも勿体ない気がするので
ノズルを根元からずぼっと外してボトルに直接ペン先突っ込んで描いてます。

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……でもこの方法だとどうしても容器の縁にペン軸が触れてしまって
汚れちゃうんですよねー。
先端の穴からペン先に直接、インクを差すようにした方が良いのかな。

旧タイプの 『ドローイング・インク』 だったら、キャップ自体がスポイトになっているので
ペン先に直接インクを差すのも簡単で便利だったんですよねー♪
何より、スポイトのゴムの感触が好きでv 無駄にムニムニやって遊んだり。
スポイト使わず、直接ペン先を瓶に突っ込む場合もペン軸が汚れるー! なんて事無かった気がする。

何より、インク自体がもっとサラサラしてるというか水っぽかったというか。
だから良く伸びたし、描き易かったんです。
しかし今回の 『アクリリック・インク』 は……
顔料の特性なのか、モッタリ気味。
バリバリかすれます。
そしてペン先にインクを付けた状態で時間が経っただけで、もう描けなくなる!!
ペン先にはまだまだいっぱいインク乗ってるのに!
一度拭いてからまた付け直さなきゃいけないんです☆
時間が経つ、といってもほんの数秒ですよ!??
描きながら、ちょっと迷ってう~ん、と考えてるその数秒の間にもう固まってる!!
一度ペンを握ったら、ノンストップで最後まで描かなきゃいけない!
ブログ用のほほん絵で無駄にスリリング!!

一応、11月9日の初リラックマの時からずっとこの 『アクリリック・インク』 で描いているのですが
描き心地も作業性も良いとは云えず、結構悶々としています。


――結論。
色塗りに使うなら 『アクリリック・インク』 の方が表現の幅が広がるかもしれませんが、
ただ主線に使うだけなら旧タイプの 『ドローイング・インク』 の方が使い易いかもしれません。


というワケでとっととこのインク使い切って 『ドローイング・インク』 の方を買い直したいと思います!
(ムダに大容量過ぎてあと数年先になりそうだけど;)


ペン先・紙質・そしてインク。
理想の画材との出会いって、なかなか難しいものですね。

ペン先の話。

◆突然ですが、イラストブログに転向するにあたり、
スキャナで取り込み易いミニサイズのスケッチブックを購入しました☆

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Amazonで3冊まとめ買い♪

F0サイズ。
A5とB6の中間くらいです。
(デカいスケッチブックは昔買った残りが山ほどあるんですがね……
デカいとスキャナで取り込めないし、切るのは勿体ないので。)

100均のじゃ水彩色鉛筆がキレイに滲まなさそうだし、
マルマン画用紙のやつがお手頃価格で売っててしかも評判も良さげだったのでそれにしたのですが
水彩色鉛筆の滲みは合格点として、その前のペン入れの段階でペンが引っ掛かって描きにくい!!
(普通のペンならスラスラ描けるのでしょうが、やっぱり付けペンの 「味」 は捨て難いですからね~v)


◆まぁ、手持ちのペン先が、相当昔に使ってたやつばかりなので
(何せデジタルに移行する前だから…………下手すりゃ20年近く経ってる!??;)
サビたりして悪くなってる可能性もあるので、
別メーカーを試すついでにペン先も少量買い足す事にしまして。

昔、Seikoがよく使っていたのは、ゼブラ&ニッコーの丸ペン。

一般的に、漫画等でキャラの主線引きに使われるのは
太くて強弱のある線が引けるGペンなのですが、
Seikoは筆圧が強過ぎてGペンで描くとド太くなるので
背景等で細い線を引く為に使われる丸ペンで敢えて人物の主線入れをしていました。

しかしこの丸ペンも、メーカーごとに特徴がありまして。

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あくまでSeikoの感想なのですが、
ゼブラは柔らかく腰があってGペンのように強弱が簡単に付き、
ニッコーは硬くて力を入れてもほとんど太さが変わらない。
よってゼブラはGペン代わりに主線用、ニッコーは背景用、という使い分けがSeiko流でした。

しかし手持ちのゼブラとニッコー、どちらもこのスケッチブックには引っ掛かってしょーがない。
そこで、まだSeikoが試した事の無いタチカワの丸ペンが「描き易い! 引っ掛からない♪」 と評判だったので
今回試しに買ってみました。
ソフトタイプもあったので、それぞれ2本ずつ。

早速描き比べてみると、タチカワの描き味はニッコーに近い感じ。
タチカワソフトは、ゼブラに近い感じ。
(そーいやペン先の形状もそれぞれ似てる。)

確かに比較的タチカワの方が引っ掛かりが少なくスムーズに描けるような気がしないでもない、ですが
それは新しいペン先だからかもしれないし
いずれにせよタチカワのペン先でも相当ガリガリ引っ掛かります;


――――結論。
ペン先どうこうではなく単純に紙質の問題だったかもしれない。


やはり画用紙は水彩のぼかしとかには向いてても付けペンには向いてないのかもな~。
でもある程度ボコボコした紙じゃないと、水彩色鉛筆はキレイに滲まないですしね。
スムーズに引けてない主線もそれはそれで味があって良いのですが
描く時の描きにくさがな~。意外にストレスです。


◆ちなみにペン先購入ついでにペン軸も新たに1本追加☆

メーカーごとに微妙に異なるペン先のサイズに合わせて
ゼブラ専用、ニッコー専用、とそれぞれのペン軸を使い分けていたのですが
タチカワから出ているフリーペン軸はどのメーカーのどのペン先にも使える超スグレモノで
おまけに重さも長さも適度にあって、軽すぎ&短すぎの他メーカーより使い易い♪
もう1本あると、ペン先の使い分けに便利だな~と思っていたのでこの機に購入。

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久々に見たら、持ち手にラバーグリップとキャップも付いてるバージョンが出てる!
長さも太さもアップしてる!
最初はちょっと太過ぎるかなと思ったけど、慣れたら断然使い易いです♪
とりあえずペン軸だけは理想の物に出会えた~v

(そして何気にニッコーがペン先製造業界から撤退していた事実が判明。
タチカワがそのブランド使用&製造権を得たそうで、
今出ているニッコー製品はタチカワが作っているそうな。
どうりでタチカワの製品なのにニッコーの名前が入ってたりすると思ったのよね~。
気を付けないと間違えそーだわ;)


◆明日は更にインクの話が続きます……。
プロフィール

Seiko

Author:Seiko
精神的ヒキコモリ。
積極的に他者と繋がりたくはないが世の中とはうっすら繋がっていたい。
過去のイラスト作品置き場
『鍵穴のない部屋』

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